ご挨拶
「外傷対応力の高い地域密着型医師」を目指し、研鑽を積んでまい
内科医・形成外科医の協力を得て、「どこも診てくれない」状況に
院内には診察室を3室、縫合などの手術対応可能な部屋を3室備え
今まで手術や縫合を見学したお子さんが、医学系に進学された報告
今、目の前で苦しむ患者さんを救うことは当然、医療職を志す若者
また、16列CTや即時血液検査機器を配備し、急性期対応力を上
風邪症状のある方には、家族全員が車から降りることなく検査・診
医療職を超えた、非常に多くの方々の応援からこの地に開業できま
ロゴマークには「力を合わせ、思いやりをもって進化していく」と
地域のみなさんの生活に寄り添い、長く安心を届けられる、必要と
そして、医療を通じて地域が元気になるお手伝いができればと願っ
職員一同、患者さん一人ひとりの声に耳を傾け、真心を込めて診療
中嶋 幸仙
経歴
2005年~ | 兵庫県。公立豊岡病院研修医。 |
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2007年~ | 石川県。金沢医科大学形成外科。 |
2008年~ | 福岡県。産業医科大学形成外科、皮膚科。 |
2009年~ | 石川県。公立能登総合病院形成外科、手外科、美容外科、救急科。 |
2011年~ | 石川県。金沢医科大学形成外科、手外科、美容外科。 |
2012年~ | 玉城町。中嶋医院副院長 |
2015年~ | 東京。在宅診療非常勤。 |
2016年~ | 四日市。消化器病センター整形外科非常勤。 |
2018年~2020年 | 三重大学形成外科非常勤。金沢医科大学形成外科非常勤。 |
2026年6月 | 中嶋医院退職 |
2026年7月 | こうせんクリニック開業 |
所属学会・認定医など
- 日本形成外科学会専門医
- 日本医師会認定産業医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
- 在宅褥瘡管理者
- 緩和ケア研修終了
- 日本形成外科学会会員
- 日本国際形成外科学会会員
- 日本救急医学会会員
- 日本創傷外科学会会員
- 日本抗加齢医学会会員
- 日本美容外科学会
- 日本下肢救済足病学会
- 日本内科学会
- 日本褥瘡学会
- 日本手外科学会